青狼記 (BUNCH COMICS) [コミックセット]


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Tag : 楡周平

新装版 朝倉恭介 Cの福音・完結篇 (宝島社文庫)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 3件
[1点] これまでの恭介像が台無し
これが6作目の結末?
これまでミス一つしない完璧な朝倉恭介が、
まるで別人のようにミスを連発。
それを百歩譲って目をつぶったとしても、
川瀬雅彦が偶然朝倉恭介のことを知るおかしなストーリーに、
閉口しっぱなし。
そもそも朝倉と川瀬を無理に結びつける必要があったのか。

これまでのシリーズがそこそこおもしろかっただけに、
強引なストーリーとむりやり二人を鉢合わせて決着をつける様は、
これまでの作品を台無しにしてしまう。

読まなきゃよかった。 (2008-03-20)
[5点] ハードボイルド好きな方なら
長編作品ですが徐々に、主人公の朝倉恭介の自分には無い強さや知性(本来、暴力や悪は良くありませんが)に憧れ引きずり込まれてしまいました。
楡氏の作品では一番良い作品だと思います。 (2008-02-09)
[4点] 6連作の最終巻!
6連作(「Cの福音」「クーデター」「猛禽の宴」「クラッシュ」「ターゲット」)の最終巻。タイトルもズバリ本編の悪の主人公「朝倉恭介」です。今まで出てきた登場人物が何人も再登場し、うまく絡み合ってフィナーレを迎えます。朝倉の始めたコカインビジネスがどういう形で決着を見るのか? と読んでこられた方は一読をお勧めします。ちょっと雅彦が恭介の存在を知るに至る点が出来すぎかな、と思ったのと、恭介の今までのスーパーマンぶりが鳴りを潜めた印象を受けた点で星ひとつ減! (2006-10-26)
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 ・ 新装版・ターゲット (宝島社文庫)
 ・ 新装版 猛禽の宴 (宝島社文庫)
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 ・ 宝島社文庫「新装版・クーデター」 (宝島社文庫)
 ・ 宝島社文庫「新装版・Cの福音」 (宝島社文庫)

Tag : 楡周平

新装版・ターゲット (宝島社文庫)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 2件
[5点] 手に汗握る恭介シリーズ最高作
朝倉恭介シリーズの中では圧倒的にこの「ターゲット」がおもしろかった。
これまでのシリーズ作品とは違い、
ストーリー展開が速くテンポがよいこと。
まったく欠点のない人間味のなかった恭介に、
やっと人間味らしい部分がはじめて記述され、親しみがわいたこと。
そして何より北朝鮮の生物兵器にCIAにスカウトされる恭介という
設定のおもしろさから、最後まで先を読みたくなる展開だった。

最後の結末がややこれまでと同じく単線的で単調な感じは否めないが、
全体としては非常におもしろい内容だった。 (2008-02-26)
[5点] 朝倉恭介シリーズ
朝倉恭介シリーズ(全6作)はおもしろい。 
特にこのターゲットはシリーズ中最も読み応えのある作品だと思います。
もし、この内容がテロリストに実践されたらと想像しただけでも背筋が凍ります。 (2006-02-17)
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 ・ 宝島社文庫「新装版・Cの福音」 (宝島社文庫)
 ・ 無限連鎖 (文春文庫)

Tag : 楡周平

クラッシュ


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 8件
[3点] おもしろいのに長ったらしい記述が邪魔
単純なサイバーテロではなく、
実はそれが誘発した人為的ミスという、
実に巧妙なメッセージを織り込んだおもしろい内容にもかかわらず、
どうでもいい、長ったらしい記述が多く、
ぽんぽんストーリーを読むのを邪魔している。
これが実際に起きたノンフィクションなら、
登場する人物のディテールとか背景とかは、
貴重な資料的価値を持って読者に読まれるだろうけど、
フィクションなんだから、ストーリーのおもしろさを生かした、
テンポのよさを心掛けた適度な長さにとどめてほしい。

途中あまりにかったるいのでどんどん読み飛ばしていっても
ストーリーは十分楽しめる。
書き方を再考して欲しい作家だと思う。 (2008-02-26)
[4点] わるくない
初版が1998年だということを考えると、筆者の先見性は素晴らしいものがあると思う。最初に犯人がわかっているという点で、展開がよめるコロンボシリーズを想像したが、この本はどんな展開になるのか想像つかない。スピード感あふれる文章と筆者の独特の切り口は見事。ただ、同じことを何回も繰り返している説明部分が散見されたところがマイナスポイント。 (2005-12-04)
[3点] Cシリーズ?
この作品はCの福音シリーズに数えられてはいるが、あまりその中で何か重要な位置にあるとは思えない。が、これだけ読んでも十分理解できるし何よりおもしろい。

犯行に至るそもそもの原因がダンナの浮気だったりして、どこか火曜サスペンスな匂いがする。しかしそれが逆に「きっと才能ある人がブチキレたらこうなるんだろうな」と背筋がうすら寒くなる効果をかもしだしている。
飛行機は今コンピューターで制御されている。それが一瞬にして狂いだしてしまったら、どうなるのだろう。考えさせられる作品だ。 (2004-04-30)

[5点] 傑作ですね
これまで楡 周平さんの作品は読んだことが無かったのですが、
先日、インターネットの懸賞でサイン入りの本書が当選して、初めて
読んでみました。

いや〜、これは傑作です。
コンピュータが生活の一部に入り込んでいる現代、そのコンピュータを
扱う人間の恐ろしさを見事に描写しています。一人の人間が犯罪に手を

染めるまでの過程を丁寧に描写していて、自然に感情移入できます。
しかも、ちょっとしたミスで、思わぬ事態がおきてしまい・・・
と、読み始めるとトイレに立つのももどかしくなるほど一気に読ませてくれます。

この作品を読んで、飛行機に乗るのが怖くなってしまいました。
間違いなく第一級のエンターテイメント作品です。 (2003-11-05)

[5点] おもしろい
サイバーテロの仕掛けの素晴らしさと、動機の単純さのギャップに悩むが、ストーリーは
スピード感もあり(少し都合の良い偶然もあるが)とても楽しく読めた。
コンピューター社会の危険な面と、人間の弱さを見事に操り進行してゆくサーバーテロは
読み応えあり、楡作品の中で一番好きな一冊です。 (2003-09-14)
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Tag : 楡周平

朝倉恭介―〜Cの福音・完結篇

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
朝倉恭介。『Cの福音』、『猛禽の宴』、『ターゲット』と3度登場する、日米にわたる麻薬網などの悪を操る切れ者。
川瀬雅彦。『Cの福音』の次作『クーデター』と第4作『クラッシュ』に登場する、正義感の塊のジャーナリスト。
「これ」と思ったネタにはとことん食らいつく川瀬の目に留まったのが、朝倉恭介につながるネタだった。『Cの福音』6部作の完結篇である本書で、ついに2人は対決する。

アクション映画のようなハイテク満載の頭脳戦や、派手な立ち回り。伏線に継ぐ伏線が集約していく心地よさ。それだけでも十二分に人をひきつける作品である。そして、この主人公がまた魅力的なのだ。恭介は相変わらず自信に満ちていて、自分がこのゲームを落とせると知っている。
本作での恭介は追われている。川瀬に、日本の警察に、そしてCIAに。それがどんなにすさまじくとも、こいつなら生き延びるのではないかと思わせるのが、朝倉恭介なのだ。

常に組織と戦ってきた恭介。知力も体力もお金もあるが、味方はいない。川瀬はフリーのジャーナリスト。しかし、背後に新聞社がついている。恭介を追っているのはいずれも巨大な組織だ。本作では、恭介の孤独感が浮き彫りにされ、より人間くさい部分がちらりと顔を出す。そして、それが恭介を追い詰めていく。

本作だけでも抜群なエンターテイメント性を見せている。だが、伏線は本作だけに限らない。過去の5作に隠された伏線も多く、それだけに、つい、6部全作を読み返したくなる。(つちだみき)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 3.0/ 総数: 8件
[1点] これまでの恭介像が台無し
これが6作目の結末?
これまでミス一つしない完璧な朝倉恭介が、
まるで別人のようにミスを連発。
それを百歩譲って目をつぶったとしても、
川瀬雅彦が偶然朝倉恭介のことを知るおかしなストーリーに、
閉口しっぱなし。
そもそも朝倉と川瀬を無理に結びつける必要があったのか。

これまでのシリーズがそこそこおもしろかっただけに、
強引なストーリーとむりやり二人を鉢合わせて決着をつける様は、
これまでの作品を台無しにしてしまう。

読まなきゃよかった。 (2008-03-20)
[4点] 6連作の最終巻!
6連作(「Cの福音」「クーデター」「猛禽の宴」「クラッシュ」「ターゲット」)の最終巻。タイトルもズバリ本編の悪の主人公「朝倉恭介」です。今まで出てきた登場人物が何人も再登場し、うまく絡み合ってフィナーレを迎えます。朝倉の始めたコカインビジネスがどういう形で決着を見るのか? と読んでこられた方は一読をお勧めします。ちょっと雅彦が恭介の存在を知るに至る点が出来すぎかな、と思ったのと、恭介の今までのスーパーマンぶりが鳴りを潜めた印象を受けた点で星ひとつ減! (2006-10-27)
[4点] え!本当に完結?
Cの福音より朝倉恭介、クーデターより川瀬雅彦いう登場人物が出てきますが、二人は人間の裏表の信念を貫いて生きたいとう人物だと思います。これまでの作品では実際に起こった北朝鮮がミサイルを発射した事件やオウム真理教の地下鉄サリン事件を事前に知っていたかのようなショッキングな内容のストーリーで組みたてられていましたが、完結篇としては、全作品の一部を無理やり取り込んだような感と、無理やり完結させた感があり朝倉恭介ファンとしてはイマイチでしたが、完全犯罪を目的としたクライムノベルとして非常に面白いシリーズだと思います。 (2005-06-15)
[4点] ここで結びつくとは、早急な気もするけど。
Cの福音以降どっぷりとのめりこんできた「朝倉恭介」シリーズが完結?んなバカな!?である。マネーロンダリングやアリバイ工作、密輸。悪の華麗さでここまでひっぱられてきた読者にとっては少し残念かも。

また楡ファンとして「クーデター」「クラッシュ」での主人公川瀬雅彦が加わるとはなんとも豪華である、いてみれば必殺仕事人と桃太郎侍の決闘のようである(ちょっと飛躍し過ぎか?)。ただ、もちろん楡ワールドは健在で綿密な取材と技法は相変わらずに面白い。のみこまれていく自分がわかる、「もっともっと」という声が聞こえてくるから不思議だ。いきなりこれにたどりつくのは解らないことが多すぎるが既刊の楡シリーズを読み返していただきたい。ぐっとくること間違いない。最後のシーンがなんとも不可解、それだけに今後、「もしかして」があるかもしれない。 (2004-01-02)

[3点] 頭脳 vs 強運
あり得ない偶然の連続で、それまでほぼ完璧な存在として描かれている朝倉恭介が追い詰められていく。思い返してみると川瀬雅彦シリーズは皆、あり得ない偶然によって事件が解決していたっけ。この完結篇も、「朝倉恭介の頭脳vs川瀬雅彦の強運」といった展開。 (2003-05-19)
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 ・ マリア・プロジェクト (角川文庫)
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 ・ フェイク (角川文庫)
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Tag : 楡周平